気難しい照明

2013年1月21日

舞台を構成する上で、ほぼ絶対いなくてはならないのが照明家である。 もちろん日中に青空劇場で芝居を行うのであれば、照明の必要はないが、そのようなケースは稀であり、舞台に演出の幅を求めるとなれば、出きるだけ光は自由に扱えなけ […]

わがままな演出家

2013年1月18日

舞台を作っていくスタッフワークの中で、舞台の性質をほぼ100%方向付けていく人が演出家である。 というより演出家の意向があって舞台という機会が生まれるといっても言い過ぎではない。 もちろん最近のプロデュース制をとる舞台形 […]

音響家は音楽家ではない

2013年1月14日

演劇で音楽や効果音を使うとき、ほとんどの場合は効果音CDや音楽CDのお世話になるわけで、自分が採集した音や作曲したり演奏した音楽を使用することは皆無ではないが、ほとんど稀なケースである。 特に私の場合に限って言うと、実は […]

役者と観客が成立させる舞台

2013年1月14日

舞台を創る根源として必要不可欠なのが役者である。どんな立派な劇場や設備、豪華な舞台装置、さらにそれを運営する優秀なスタッフをそろえたとしても役者のいない舞台というのは舞台にならない。 かつての作曲家ジョンケージが「4分3 […]

恋する音響

2013年1月11日

音響というポジションは女優や歌手と同じでありやっかいなポジションである。 何がいいたいかというと、いい恋をしていなければ、いい音は鳴らせない、音響というのはそういうポジションだと考えている。 自分のポジションを評価し過ぎ […]